「上司は強くなければ信頼されない。上司は優しくなければ資格がない」。これが、著者の考える、「理想的な上司像」である。本書では、このモノサシを基準とし、それを戦国武将や江戸時代の大名などの発言の中から探し出し、参考に供している。
(「BOOK」データベースより)
第1章 上司は部下をどのように見ていたか(上司は部下を選ぶが、しかし逆に部下が上司を選ぶこともある―北条氏康 水能く舟を浮かべ、水能く舟を覆す―徳川家康 ほか)
第2章 上司は自分の立場をどう認識していたか(真の上司は孤独だ―毛利元就 上司は家を出るとき、常に十字架を背にしてゆけ―小早川隆景 ほか)
第3章 上司はこんなリーダーシップを発揮した(渋柿を使って継ぎ木をするな―武田信玄 人間の性格は子供のときからよくわかる―武田信玄 ほか)
第4章 上司はどのように自分を磨いたか(上司においしいことばかり言う部下は警戒せよ―馬場信房 見たこと聞いたことは、何でも頭の袋の中に入れておけ―細川幽斎 ほか)
(「BOOK」データベースより)