ごく一部の自治体を除き、ほとんどが破綻状態にあるといわれる地方財政。国も破綻状態に陥りつつある今、これは一刻も看過できない大問題である。そもそも、なぜ自治体において行政改革や財政改革が実現されてこなかったのか。そこには経営感覚とはおよそかけ離れたお役所体質と、集票マシーンと化した政治家の姿があった。地方都市の現役市議として活躍する著者が、煮ても焼いても食えない地方行政の実態を赤裸々に暴き、ダイエット予算という究極の一策を提言する。
(「BOOK」データベースより)
第1章 富士山から見る「夢」
第2章 予算は誰のためのものか
第3章 みんなでつくるバラ色予算
第4章 予算づくりの常識は市民の非常識
第5章 議員とハサミの賢い使い道
第6章 ダイエット予算の「処方箋」を誰が書く
第7章 すべての予算に大なたを振るう
第8章 ダイエット予算の果実を誰が食べるか
第9章 「将来の地方のかたち」―オンリーワンになれるか
(「BOOK」データベースより)